躑躅ヶ崎館

 所在地  山梨県甲府市古府中町
 形式  平城(居館)
 主な城主  武田信虎・信玄・勝頼
 遺構  曲輪・石垣・土塁・水堀・空堀・井戸・土橋
 指定・選定  国指定史跡・日本100名城
 訪城年月日   @2000年3月18日
 A2026年4月20日
 満足度  A  C D E
 登城難易度  A B C D 

      大泉寺(甲府市岩窪町)
〜信玄の正室・三条夫人の菩提寺である〜

東光寺には諏訪頼重(信玄の妹婿)の墓もある

三条夫人の墓(円光院)

三条夫人の墓

武田信玄の墓

甲府駅北側に建つ武田信虎の銅像(平成30年建立)

山本勘助屋敷跡(甲府市古府中町)

土屋昌続屋敷跡(甲府市古府中町)

真田幸隆屋敷跡(甲府市大手)

内藤昌豊屋敷跡(甲府市屋形)

板垣信方屋敷跡(甲府市屋形)

小山田信茂屋敷跡(甲府市古府中町)

穴山信君屋敷跡(甲府市大手)

円光院の説明版(拡大可)

東光寺仏殿

           武田信虎の墓(大泉寺)
〜中央が信虎の墓であり、両側は信玄と勝頼の墓とされる〜

武田三代の霊廟(大泉寺)

武田信虎の墓 説明版

大泉寺本堂

      神社東側にある入口
〜こちらが武田氏時代の大手口である〜

大手石塁と土塁

西曲輪北虎口

西曲輪北虎口

               西曲輪跡
〜西曲輪は天文20年(1551)に信玄の嫡男である義信の
館として築かれた〜

                     中曲輪西側の堀と土塁
〜ここは中曲輪の北西角にあたり、土塁の向こうに天守台とされる場所があり、石垣が見える〜

中曲輪西側の虎口

東曲輪跡

説明版(拡大可)

中曲輪跡

 中曲輪の主殿跡に建つ神社拝殿
〜祭神はもちろん武田信玄である〜

入口に建つ「武田氏館跡」の碑

館跡には現在武田神社が建っている

             武田神社正面入口
〜神社の南側にあるが、武田氏時代の館の大手口は神社
の東側にあり、ここには入口も橋もなかった〜

躑躅ヶ崎館

INDEX

  「武田氏館」は、「躑躅ヶ崎館」とも呼ばれ、武田信玄の父、信虎が、永正16年(1519)に石和からこの地に、館を移したことから始まります。その後、信玄・勝頼と、武田家当主の館として使われました。そして武田家の滅びた後、文禄年間に館の南方に今の甲府城が作られるまでの、約70年にわたり、この館一帯は、領国の政治・経済と文化の中心地として発展しました。
  館は、一辺が約200mの正方形の主郭(現武田神社)を中心に、その回りのいくつかの副郭とによって構成された平城形式のものです。館の回りには、家臣の屋敷が建てられ、南方一帯には格子状に整備された道路に沿って、城下町が開けていました。
  この館と城下町は、戦国時代の大名の本拠として、第一級の規模と質を誇るものです。

                                                                          <現地案内板より>

      長禅寺(甲府市愛宕町)
 〜信玄の母・大井夫人の菩提寺である〜

甲府駅南側に建つ武田信玄の銅像(昭和44年建立)

原昌胤屋敷跡(甲府市屋形)

秋山信友屋敷跡(甲府市武田)

飯富虎昌屋敷跡(甲府市武田)

甘利虎泰屋敷跡(甲府市大手)

一条信竜屋敷跡(甲府市北新)

武田信廉屋敷跡(甲府市古府中町)

武田信繁屋敷跡(甲府市屋形)

武田義信の墓(東光寺)

  東光寺(甲府市東光寺)
〜武田義信の菩提寺である〜

大井夫人の墓(長禅寺)

  大泉寺(甲府市古府中町)
〜武田信虎の菩提寺である〜

               松木堀
〜武田氏滅亡後に増設された梅翁曲輪(ばいおうくるわ)
の堀跡である〜

大手石塁の東側に復元された虎口

大手石塁のそばで見つかった厩跡

神橋と水堀

東曲輪土塁

東曲輪土塁

井戸内部

信玄公御使用井戸

入口両側の石垣は館の遺構ではない

躑躅ヶ崎館配置図

 概説

武田信玄の墓(甲府市岩窪町)

高坂昌信屋敷跡(甲府市大手)

山県昌景屋敷跡(甲府市大手)

横田高松屋敷跡(甲府市古府中町)

馬場信春屋敷跡(甲府市大手)

武田信虎の像(大泉寺)

                                   大手馬出跡
〜大手虎口の外側には、武田氏時代には丸馬出があり、三日月堀が掘られていた。武田氏滅亡後は後続大名によって石垣造り
の角馬出に改変されている。近年の発掘調査で石塁が検出され、その後、石塁や土塁などが復元整備された〜

西曲輪南虎口

西曲輪北虎口外の土橋

西曲輪北虎口

中曲輪西側の堀と土塁

中曲輪西側の堀と土塁

武田神社(大正8年創建)

神社参道(中曲輪跡)

水堀