や     と

谷戸城

 所在地  山梨県北杜市大泉町谷戸
 形式  山城
 主な城主  武田氏
 遺構  曲輪・土塁・空堀
 指定・選定  国指定史跡
 訪城年月日   2026年4月20日
 満足度  A B  D E
 登城難易度  A B C  E
 車での登城  不可

一の郭

一の郭

二の郭の横堀と土塁

二の郭の横堀と土塁

四の郭

四の郭

三の郭の横堀と土塁

登城口(考古資料館前)に建つ城址碑

谷戸城

INDEX

  史跡谷戸城跡は、平安時代末期に逸見清光(1110〜1168)が築城したと伝えられている。逸見の地を本拠とした清光は多くの男子に恵まれ、
その子らが甲斐国内で勢力を扶植したことから、次の代では甲斐国の広い範囲を甲斐源氏が支配することとなった。なかでも武田信義は平家討伐
に功を上げ、後に戦国大名となる武田家の基礎を築いた。
  城は、流れ山とよばれる小山を利用して築かれており、北に巡らせた横堀と西側を流れる西衣川で区画している。城内は山頂部の一の郭を
中心に、二の郭から五の郭までを同心円状に配し、西側の山裾には館が置かれていたと想定される六の郭が広がる。各郭の出入口は喰い違い
虎口が多用され、空堀は等高線に沿うように掘る横堀が発達している。発掘調査による出土品は14〜15世紀のものが中心を占め、現代に伝わら
なかった歴史をもつ城跡であることがわかってきている。
                                                                            <現地案内板より>

一の郭土塁

一の郭虎口

二の郭

二の郭

三の郭

二の郭・三の郭の北虎口

帯郭

城内の道標

登城口にある横堀

登城口にある横堀

城址遠望

谷戸城縄張図

 概説

三の郭